インクの退色ってどういう事?

これまで「昔に撮影した写真がくすんでいた」という経験はありませんか。

 

ご自身がお持ちの写真ではなくても、博物館や教科書などにあるような歴史的な写真の多くは色がくすんで見えますね。
それを味わいと表現する方もおりますが、できれば撮影したそのままを残しておきたいというのが多くの人の願いだといえます。

 

ではなぜこうしたことがあるのでしょうか、まず原因として考えられるのは写真の保管方法です。
よく屋外に貼ってあるポスターの色がくすんで退色していることがありますが、これはインクが光を浴び続けていると色合いが落ちてくる特徴があるため、アルバムのように閉じておく事が正しい保管方法だといえます。

 

またこれ以外にも、インクの特徴としていつまでも変わらぬ色を保持させる事は非常に難しく、これはご家庭にあるプリンターで写真を印刷した場合にも同じことが言えます。
実際、数年前にご家庭で印刷した写真が、たいした年月が経っていないにも関わらずくすんでしまう事はよくあって、写真屋で現像した場合より寿命が短い事があります。

 

しかしせっかく印刷した写真が退色してしまうのは忍びないものですね、そうした場合には「顔料インク」を使用しているプリンターを次回購入すればよいでしょう。
印刷コストも重要ですが、実はプリンターには「顔料」「染料」と2種類があって、その中でも「顔料」は光を浴びても退色しにくいという特徴がありますので、写真を印刷する場合にはお勧めできるインクとなっています。

 

 

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