プリンターインクの替え時は?

まだ使える?プリンターインクの取替え時期

プリンターを使っていると、インクの残量について事細かに教えてくれますよね。
「○○のインクが少なくなっています」
「○○のインクがありません」など。
律儀にその都度取り替えている人も多いでしょう。
一方で「ありませんって出てからもしばらく使えるよね」と平気な人もいます。
一体プリンターインクの取替えはどのタイミングで行うのが最善なのでしょう?

 

残量が正しいとは限らない

最近のプリンターインクにはICチップが仕込まれていますよね。
実はあのチップによってインクタンクの残量を検知しているのです。
「検知」というと実際の残量を測っているような感じがしますが、そうではありません。
あのチップによって「何回印刷したから残りはあとどれくらい」といった計算をしているのです。
そのため実際の残量とのズレが生じることもあります。
「インクがありません」となってからもしばらく印刷出来るのはそういったことも理由となっているのです。

 

見えなくなるまで印刷して大丈夫?

では全く印刷出来なくなるまでプリントしまくって、いよいよ何も印刷されなくなったらインクを替えればいいのでしょうか?
実はこれも危険な行為なのです。
もちろん写真や画像を印刷する際には、完全に色味がおかしなことになってきます。
「自分はモノクロ印刷しかしないから色味なんてどうでもいいや」という人もいるかもしれませんが、例えば空になったカラーインクをそのままにブラックだけで印刷していても悪影響があるのです。

 

インクが無くなった状態で印刷することを空刷りといいます。
空刷りをすることによってプリンターヘッドは消耗が早くなります。
特に最近のプリンターは非常に繊細な印刷を実現するために、プリンターヘッド自体も繊細な作りになっています。
空刷りでのプリンターヘッドへの負担は寿命を極端に短くする原因となってしまいます。

 

プリンターヘッド自体が駄目になってしまうと交換するしかなくなってしまいます。
しかしプリンターヘッドは非常に高額なため、下手すると新品のプリンターを買う方が安くなってしまうのです。
あまりにギリギリまでのインクの使用はプリンターのためにも避けた方が良いでしょう。

 

プリンターインクの替え時

こうしたことを考えるとインクの替え時は自分の納得出来るタイミングで、ということになるでしょう。
より安心に使用したい人はプリンターの指示に従って替えるのが一番でしょう。
少し節約したいのならば印刷のかすれ具合を見ながら我慢出来る程度まで粘るのもありでしょう。
ただし機器への影響はある程度覚悟した方が良いかもしれません。

 

よりインク代を節約使用と考えるのならば、純正インクから互換インクリサイクルインクに替えるという手段もあります。
単純なインク代の節約のためならば、ギリギリまでインクを使うよりもコストパフォーマンスははるかに良くなりますよ。

 

 

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